【アルミやろうぜ】アルミフレームでタオルからピンチハンガーまでかけられるランドリーラックをDIY。

プラスチックハンマー1本で簡単に組み立てできるアルミフレーム、アルフレームを使った製品の裏話や活用方法がわかるコラム、「アルミやろうぜ!」

今回は洗面所で使えるランドリーラックを製作しました。

目次

製品の特長

タオル、お風呂用品だけでなくピンチハンガーもかけられるラック

洗剤やお風呂場の道具、雑貨などをしまうラック、タオルを数枚かけられるラック、壁につけられるハンガーラック…など、洗面所で使える収納ラックは様々な物が販売されています。ただ、数を収納できる代わりに色々なものをちょっとずつ収納できるものが少ないと感じました。一人暮らしなどで部屋もそこまで大きくなく、物の数も多くない場合は用途ごとにラックを買うより、全部まとめて置いておきたい!という場合もあると思います。

今回作ったラックは置ける物の数があまり多くない代わりに、雑貨、タオル、ハンガー等洗面所で使う色々なものを一か所にまとめて収納しておくことができます。

まずラックの天面・底面には雑貨類を置く事ができます。お風呂で使う入浴剤や洗濯用洗剤、替えのタオルなどをまとめておけます。

ラックの中段には、ピンチハンガーやハンガー、スプレーボトルなどをひっかけることができます。普通の服を干すハンガーがかけられるラックはあれど、ピンチハンガー(タオルなどを干すことができる洗濯ばさみがついているハンガー)を畳まずにかけることができるラックが中々なかったため、今回はこういったハンガーを横向きに掛けても収まるサイズ感でラックを製作しています。

ラックの前側にはタオルをかけるためのバーを二本つけています。バスマットとバスタオルをそれぞれ一枚ずつかけることができます。

洗濯物を干した状態でピンチハンガーを掛けている場合は、手前に掛けているバスタオルが目隠しにもなります。

狭い洗面所でも掃除がしやすい仕様に

洗面所に置く事を想定しているので、掃除がしやすいように床からラック底面までの距離を大きめに開けています。髪の毛やほこりが貯まりがちな洗面所でも、ラックを動かさずにすぐ掃除することができます。

底面にキャスターをつけてラックごと移動させる案も考えたのですが、狭い洗面所ではキャスターをつけても動かしにくいだろうと思い、今回は脚の隙間を開ける仕様で製作しました。

製品の組み立て方

ここからは製品の組み立て方を簡単にご紹介します。

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本製品の作り方はYoutubeでも紹介しています。ぜひご覧ください!

使用したフレーム

今回は16mmアルフレームシリーズを使用して組み立てました。天面・底面にはアルミの複合板を、タオル掛け部分にはアルミのフラットバー(平角棒)を使用しています。

底面・天面を組む

はじめに天面・底面を組み立てます。

まずは底面から。プラスチックハンマーを使ってフレームの両端にジョイントを叩き入れます。

叩き入れたジョイントの足にさらに別のフレームを連結します。

底面、天面に使用しているA-2というタイプのフレームは、パネルを載せるためのリブがフレームについています。

リブは左右非対称のため、フレーム同士を連結するときは向きに気を付けてください。

もう一本両端にジョイントを入れておいたフレームを上からたたいて底面は完成です。

天面も使用するジョイントが変わるだけで組み方は底面と全く同じです。フレームとジョイントを連結して面を作ります。

天面も完成しました。

本体を組み立てる

底面と天面をつなげて本体を組み立てます。まずはハンガーを吊るすための中段部分のフレームを先に組み立てておきます

底面の床側にフレームとジョイントを叩き入れて脚を作ります。

反対側のジョイントの足に、支柱になるフレームを四隅に連結します。

その上に先ほどジョイントを入れておいた中段のフレームを連結します。

さらにその上に別の支柱フレームを連結するのですが、4本中2本にタオル掛け用のフラットバーを取り付けるためにネジ穴を加工しています。

片側はフレーム端から11cmのところに

その裏面はフレーム端から4cmのところに穴をあけています。

11cmのところにネジ穴をあけている面がラックの前側に来るように連結します。

加工がないフレームは後ろ側に連結します。

最後に天面を上から連結すれば本体の組み立ては完成です。

中段と前面にフレームを取りつける

本体にA-25というビスホルダーのついたフレームをハンガー掛けとして取り付けます。中段のフレームに穴をあけていたので、そこからねじを通して固定します。(A-25側にも事前にネジ穴加工をしています。)

タオル掛け用のフラットバーを、支柱フレームの穴に合わせてねじ止めします。

裏からも同じようにプラスドライバーで固定します。

最後に天面、底面にパネルを載せれば、ランドリーラックの完成です。

完成

収納できる数ではなく、収納できる種類に特化したラックになりました。新生活や新年度にむけて心機一転模様替えなどに…。ぜひご活用ください。

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